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個人でもサイト立ち上げ時は実施すべき7ステップ

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2015年1月31日更新

現在、アフィリエイト用の新サイトを立ち上げようと構築中の鈴木です。

何故、アフィリエイト用なのか?お金が欲しいからですw

あ、ここでは宣伝しませんのでご安心を。

それで今回より、きちんとステップを踏んで作成をしているのですが、それが参考になればとエントリーさせて頂きます。
アフィリエイト用であろうと、コマースサイトであろうと行う事は一緒だと考えの元、参考になれば良いなと思います。

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1.目的と目標と日程を決める

まずサイトを立ち上げようと思ったら、まずはそのサイトの目的を決めないといけません。
アフィリエイトサイトなので、何をテーマに扱っていつまでにいくらという目標金額を設定します。そして、制作完了、リリースの日程を決めます。
今回は結構早足で作るので4月17日がリリース予定です。
リリース日程にそってサイト構築の日程を立てます。

アフィリエイトサイトの場合、扱う項目で結構左右されますので、その扱う商品の平均単価と報酬利率をきちんと明確にする必要性があります。

そこから、月に何件獲得しないといけないのか、仮にCVRを1%として必要な流入量まで計算します。

仮にアフィリエイト収入目標をこのサイトで3万円とした場合、報酬率が5%の平均単価5000円だったとして1件150円となるので、3万円を目指すのなら200件必要です。
200件がCVR1%とした場合、20000件の訪問数が必要となります。
この訪問回数を成し遂げるのはいつまでか?という日程も決めます。

  1. 目的を決める
  2. 目標を決める
  3. リリースの日程を決め、工数の計算をして日程を立てる
  4. 目標達成の期日を決める
  5. 目標達成のためのKSF、KPIを決定しそれがきちんと分析出来るか確認する。必要に応じて、アクセス解析ツールのカスタマイズや新規ツールの検討も行う。指標となる数字を得られるツールが無い状態では走らない。

2.キーワード確認 ブランディング

そのサイトの目標からどういったブランディングをするか決めるために、キーワードを絞り込みます。
キーワードは、Google Adwordsのキーワードプランナーでいくらでも情報は得られます。足りないと思うのなら、キーワードウォッチャー等も利用します。

そして、3前後のキーワードをブランディングのためのメインSEOキーワードとして決定します。
それ以外に6つのキーワードに分けて、SEOをどう行っていくか最初にキーワードマップの仮版を作成します。
6つのキーワードについては、バズ部さんで非常に解りやすく書かれていましたので、そちらをご参考下さい。

3.ペルソナを決める

ペルソナとは実際にこのサイトに来る人はどんな人か具体的に決める事です。
年代、性別、何を求めているのか、どこに住んでいるのか、何をしている人なのか、具体的に決めます。
2.のキーワードの分類が思うように出来ない場合は、ペルソナを決めて、こういう人なら何を求めているのだろう?と連想して、求めている事を書きまくっていくのも1つの手です。
その書きまくったものをもう1度6つの分類にして、そこから該当のキーワードを選んでいくという手が最初の頃は解りやすいかと思います。

4.ベンチマークを設定する

ベンチマークは具体的にどのサイトを目標とするか?いわゆる競合になるサイトを決めます。
コマースサイトでもアフィリエイトサイトでも、その分野で1位になるつもりで無ければ絶対に稼げません。
ならば、必然的にその分野で1位のサイトを探します。

ベンチマークが決まらない場合は、メインSEOのキーワードとして選んだキーワードで検索をします。
そこで、同じ分野で1位もしくは2位くらいのサイトをベンチマークにするのが良いと思います。

ベンチマークが決まったら隅から隅まで徹底的に見て調べます。
先に決めたキーワードマップとの差も見逃さないようにしないといけません。
また、ここで仮のSWOT分析をしておくのも良いと思います。
今回、一応、仮のSWOT分析を行いました。

5.サイトマップ4種の作成

この部分を2015年1月31日に追記しています。

ベンチマークが決まったら、再度キーワードマップの見直し及び再制作、そして通常のサイトマップとハイレベルサイトマップを作成します。

以前は3種類としていましたが、今は4種類のサイトマップの準備が必要です。

  1. 通常のサイトマップ(ディレクトリ構造を網羅した)
  2. ハイレベルサイトマップ
  3. キーワードマップ(通常のサイトマップに書き足すものでOK)
  4. xml形式のサイトマップ

上記4つとなります。

通常のサイトマップの必要性はサイトを作ろうと思っている人なら理解されているでしょうし、4のxml形式のサイトマップはウェブマスターツールに登録するにあたって必要ですし、作るというよりは自動生成されるように設定するのが一般的でしょう。WordPressであればプラグインを入れる事で簡単に作れます。

2のハイレベルサイトマップはブログだと必要ない場合が多いのですが、コマースサイト、アフィリエイトサイト、メディアサイトなら必要です。

コンバージョンポイントを見るという意味でハイレベルサイトマップは作ります。

キーワードマップは検索流入をどのキーワードで集めるのか、どのコーナーでどういうキーワードを使い、どう他のキーワードと関連性を作っていくのか考える時に必要です。

6.細かいサイトレイアウトの作成

サイトマック3種より実際のサイトレイアウト(ワイヤーフレーム)の作成に取り掛かります。
きちんと、キーワードマップとハイレベルサイトマップを見ながら導線を考えないといけません。

7.サイト作成開始

実際のサイト作成に取り掛かります。

今回、新しいWordPressのテンプレートで行うため、そのテンプレートの使い方も覚えないといけないので、少々時間がかかりそうです。
こういう事も工程には含めないといけません。

まとめ

サイト構築には

  1. 目的と目標と日程を決める
  2. キーワード確認、ブランディング
  3. ペルソナ決定
  4. ベンチマークの設定
  5. サイトマップ3種の作成
  6. サイトレイアウトの決定
  7. サイト作成開始

概ね、こんな感じかと思います。
今回、初めてきちんと順番をつけて行っていますが、実際には順番が少し前後したり、戻ったりして行ってきています。
2よりも3が先だろ!という人もいると思います。
実際に、鈴木もそうかな?と思いつつ、ここで行ったり来たり。

それともう1つの重要なポイントは

実際に書く!手書きが一番、個人サイトならわざわざ清書する必要性は無し

という事でしょうか。
個人サイトの場合、別にプレゼンする事も無いので、エクセルとかパワーポイントを使って丁寧に作らなくても良いという事になります。
もちろん、自分自身にプレゼンをして魅力を感じるか確認する事も重要だと思います。自分で魅力を感じないサイトに人は来てくれません。

ただ、今回キーワードの選定ではエクセルのピボットテーブルを使って集計したりしています。
元々のデータがキーワードプランナーからのダウンロードのためエクセルに貼り付けて加工するのが一番速かったので。
なので、手持ちのツール(今回はエクセル)があって楽出来るところは、とことん、楽すべきだと思います。

以上、素人に毛が生えた程度の人間がサイト立ち上げを考えた際の手順でした。

今回のエントリーは自分で実際に行った事をまとめて置きたかったので書いた次第です。

もし、良いなと思ったあらはてなブックマークをして頂いたり、ツイートしてくれると、非常に嬉しい限りです。

 

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