鈴木です。別館

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良質な記事(エントリー)って何? 答えなんか無い 120周目くらいの話

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~ここから本文です~

タイトルで既に終わっていますが、続けます。

最近、ブログ論が凄く活発で興味深く読ませてもらっています。

既にこのブログでも何個か書いていますが、その中でいつも話題になって明確な答えが無いもので、良質な記事 というものがあります。

その事に対して良いエントリーがありました。

 

[日記]読者や訪問者を絞り込むことも必要と思う - operationservicebuの日記

 良質な記事(エントリー)という意味合いでは書かれていませんが、1つの目安になる私に取っては良質なエントリーとなっています。

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長いのでまとめだけ読んでも意味通じますよ(^^;

で本編始めます。

良質かどうかの判断は読んだ人次第

結局、良質なエントリーというのは読んだ人の判断でしかありません。

書いた人本人が例えどんなに良いエントリーだ!と思ったところで誰の役にも立たず、誰にも共感(反感)されなければ、良質なエントリーにはなりません。

例えば、今日のボクの1日を書いたエントリーをアップして面白いと思う人は1億3千万人の内1人はいるかもしれません。その人にとっては良質なエントリーですが、残りの1億2999万9999人には無駄なエントリーになります。

また、逆に怒りを買うかもしれません。しかし感情を動かしたという事ではある意味良質なエントリーなのかもしれません。人に影響を与えたという事で。だからと言って人を騙して感情を逆なでする釣り記事が良いと言っている訳ではありません。

 

実はある時を区切りにボク自身、自分のエントリーに対してこれは良いとか悪いとか考えなくなりました。理由は、コメントやスターをつけてくれる方々に対して悪いと思ったからです。

恐らくですが、こんなボクのブログにも少数ですがファンになってくれている方々がいます。自分で質の悪いエントリーと思う事は、その質の悪いエントリーにはてブをつけてくれたりスターをつけてくれたり、ツイートしてくれている人を馬鹿にする事になっていると思ったからです。エントリーの良し悪しはもう完全に人に任せる事にしました。

そもそも自分の書いたエントリーに自分で良し悪しをつけるなんて、驕り以外のナニモノでも無い!とボクは思っています。

もっとも自分で意識して良いコンテンツを作ろう!と思う事まで否定していませんしボクも良いものを書きたい!と思っています。もちろん、自分の書いた事に自信を持つ事も大切です。
でも、これは良い・これは悪いだなんて、そこまで決めるのは驕りだという事です(自分の中で決めるのは良いけど、他人にまでそれを押し付けるという事が驕りという事です)

ただし、自分の中で納得出来ないものを出さない!という心構えは良いと思いますが、そこまで考えちゃうと楽しく無いんですよね・・・・職人みたいで。

実際、職人じゃ無いし。

ブログ職人。面白いかもしれない(^^;

ブログは楽しく

ブログは楽しく!という事もよく書かれています。これには大いに共感出来る事です。

上で書いた通りまずは楽しむ事が物凄く重要だと思っています。そして書いたものをアップするだけ。後の判断は読んでくれる方にお任せです。

だから気軽に出来るようになりました。人の評価は滅茶苦茶気になりますが(^^;

そもそも承認欲求が強いからブログをしている人が多いわけで、承認されたらそれは嬉しいですよね。ボクなんて、承認欲求の塊みたいなものです。

しかし、人の事を考える事も重要

しかし、人の事を考える事も重要です。例えば自分が困った事でそれを解決したとします。

ひょっとして自分と同じように困っている人もいるかもしれない!ならばそういう人のために解決した手段を書こう!というのは素晴らしい事だと思います。

そういうエントリーを書いて、ありがとう!とコメントを頂けた時は本当に嬉しく思います。

しかし、検索エンジンは良し悪しを判断しないといけません。その良し悪しを意識してエントリーを書いたりブログの構成を考える事がSEOとなるわけです。

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Googleの現段階における限界

エントリーの良し悪しをGoogle等の検索エンジンはどう判断しているのか?やはり出来るだけ多くの人に対して影響を与えたモノを評価する事に結局は今のところなっている部分は多大にあります。もちろん、将来的には変わっていくとは思いますがしばらくは続く事でしょう。

多くの人に影響を与えたものだから良いものだ!と。これが被リンクやSNSのシェアを評価している理由になります。

そして、これを自作自演する事をブラックSEOと呼ぶ事が多々あります。

自作自演を見抜くようにGoogleは日々研究を重ねアップデートを重ねています。ただ自分が生きている間はイタチごっこかな?と思っています。

これが現段階におけるGoogleの限界でもあると。

そこでGoogleは被リンクやSNS等のシェア以外の要素も取り込む事になります。それがオリジナリティです。

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オリジナリティ

オリジナリティの無いエントリーは低評価を受けます。しかし、オリジナリティとは何か?という問題もまた発生してきます。

機械の考えるオリジナリティと人が考えるオリジナリティも異なりますよね。

だって、ブログ論なんてもう10年以上も言われている事で、ここで書いているような事も過去には恐らく書かれているでしょうから。

だからこういう事を書くとブコメで「何周目の話題」とか書かれる訳ですよね。

なら、この記事にオリジナリティが無いか?と言えば自分では解りません。

オリジナリティさえも他人任せの機械任せで良いのかな?とボクは考えています。

何百何千とあるブログ論、良質なエントリー論なんて全部読んでそこからオリジナルのモノを書くなんて出来ませんから。

しかし、自分で考え出した答えなら過去に同じような事が書かれていたとしても、自分の中ではそれがオリジナルだと思いませんか?

ボクはそう考えています。

機械やプログラム、他人が考えるオリジナリティなんて気にしていたら、好きな事なんて書けません。

まとめ

  • エントリーの良し悪しは機械と人間とで異なる
  • オリジナリティの判断も機械と人間とで異なる
  • エントリーの良し悪しなんて、人任せ・機械任せで良いんじゃないのかな?
  • オリジナリティの判断も、人任せ・機械任せで良いんじゃないのかな?
  • 記事の良し悪しを自分で判断するのは、驕りでしか無い
  • 完全オリジナルのエントリーなんて書けはしない

だからこそ、本当はSEOなんて意識しないで自分の思った事、自分で困って解決した事を書く事こそが、本当のSEOになっていくべきであり、それが良質なエントリーに繋がっていくべきだと考えます。Googleもきっとそう考えてると信じたい!

結局、良質な記事(エントリー)なんていうものの答えはありません。

主観的・相対的な良質な記事というのはありますが、客観的・絶対的な良質な記事というのは無いという事です。

もっとも、テクニックは存在しています。

そのテクニックは様々な本に既に書かれています。

テクニックに走ったエントリーが本当に良いエントリー(記事)かどうか、もう答えは出ていますよね。

多くの人が読んで多くの人が同じようなテクニックを使えば、もうオリジナリティはありませんからね。テクニックに走れば結局はオリジナリティは無くなります。

結局、何も意識しないのが良質な記事(エントリー)になっていく事になるとボクは思います。

結果として1人でも良いと感じてくれる人・役だった!と言ってくれる人がいれば、それが良質なエントリーだとボクは思っています。

でも、多くの人に届けたいのなら、多くの人を意識して書く事が良質なコンテンツに繋がっていく事になるとも思っています。

結局、客観的・絶対的な良質な記事(エントリー)って何か答えは無いんですよね。

Googleだって、結局機械的にオリジナリティが高いか自然な被リンクが多いかで判断しているわけですから(一部手動による判断はあるにせよ)。

 

*SEOは、被リンクやオリジナリティだけではありません。他にもいろいろな要素があります。

以上です。

ご清聴、ありがとうございましたm(__)m

う~ん、なんかまとまりきっていないけど、何となく解ってもらえれば。

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