鈴木です。別館

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「はてな」はライトユーザー層が本当に欲しいのかな?とふと思った

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はてなは「ライトユーザー層が欲しい」という関連の記事が少しあったのですが、それは本当なのかな?とふと思いました。

たしかにある種のライトユーザー層は欲しいけど、それよりももっと欲しいのは(協賛や主要取引先のブランドイメージを傷つけない)拡散力を持ったユーザーだと思うのですが、いかがでしょうか?

というのもこの資料を読んだので。

http://red.st-hatena.com/go?aid=40432&accessrk=494730007eff0759&url=http%3A%2F%2Fhtn.to%2FsXyR3z

*上記PDFファイルへのリンクです。

hatenacorp.jp

上記のページにPDF等の資料がリンクされています。

http://www.flickr.com/photos/23713037@N07/8672616932

photo by Norio.NAKAYAMA

拡散力がほかのメディアとの差別化

PDFファイルを見てもらうと解るのですが、はてなの数値は下記の通り

  • 会員数:438万人
  • 月間UU数:4800万人(恐らく厳密にはUB数)
  • 月間PV数:2.7億PV

となっています。そしてはてなユーザーのTwitterフォロワー数の平均は720として平均的なユーザーの12倍という点もあげています。

つまり広告を出してくれる企業に対してはてなは拡散力を売りにしているためPVを取れる、拡散という影響力を持ったユーザーが欲しいとも思っているかと思います。

ただしあくまでも「協賛や主要取引先のブランドイメージを傷つけない」が先についていると思いますが。

やっぱりWebメディアにおいてPVは正義な部分があっていくらライト層の方がこじらせていないと言ってもPVが取れなければ意味が無い部分があるので、ライトとかディープとか新参とか古参とかまったく関係ないと思います。

ただし固定のユーザーだけでは先細りが見えるので新規ユーザーを取り入れてその中から更にはてなの意向に近いユーザーを育てていくというつもりはあると思います。

あくまでも個人的な妄想に近いものです。

そして拡散力を持っているのがはてなの売りにもなっている訳でそこそこPVを取りに行けるユーザーは欲しいとは思っているのではないかと。

でも、はてな内でもこれについては何となくですが意見が分かれているような気もします。

過去のメディアの例が上げられて古参を切り捨てるという発言もあったりしましたが、少し状況が違うのかな?と。メディアの質が違うので。

ただし、はてなが本気になればある程度はどんなブログでも目立てる

と思いますが、いかがでしょうか?

はてなブックマークなりはてなブログのトップページになるべく掲載するようにはてな側が行えばやはりそれなりに読まれるしはてなブックマークもつくし。

そういう意味では少し時間はかかるけど新規ライト層を取り入れて育てていこうという姿勢は見受けられるかな?とは思います。

でも育てている間に次の新規ライト層がでてきて育てきれなかったブログはその後本当に面白ければ残るけど、ありきたりなネタなら目立たなくなっていくのかなと(ありきたりのネタがいけないと言っている訳ではなく)。

この点、結構はてなはシビアなのかな?と思っています。

はてなに好かれるブログ

でははてなに好かれるブログは何か?と言えば、協賛や主要取引先のブランドイメージを傷つけない」拡散力を持ったブログだと先に書いていますが、それ以外だと下記になるのかな?と。

  • 流行となっているもの or 受け入れやすいもの
  • 安全なもの
  • 歳時記的なもの
  • しっかりとした技術的な考察が出来ているもの

などかな?と

流行となっているもの・どの時代でも受け入れらやすいもの

例えば「ミニマリスト」「シンプルライフ」というカテゴリーも流行と言えば(旬は過ぎたかもしれませんが)流行なのではてなが取り入れたいという気持ちはよく解ります。

直接ミニマリストとかは関係ありませんが、節約系のネタというのはある程度PVが取れて受け入れやすいカテゴリーだと思います。

安全なもの

これは主要取引先のブランドイメージとは関係なく、法律や道徳的にという意味で。

例えば写真・画像等の盗用が多いブログを持ち上げすぎると、いろいろと問題になることもあるのであまり持ち上げられないと思います。

問題になればまっさきに切られるでしょうし。

でも、最近はそれなりに根回ししているのかな?と思う部分もあったり。

またライトなイメージがあるものでも、あまりにも宗教的要素が強すぎたりすると違うと思います。

歳時記的なもの

流行とかはその時のPVは伸びてもブームがさればあまり検索されなくなります。

iPhone6なんかが良い例ですよね。Googleトレンドからです。

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ではそれを補うものとして便利なのが歳時記的な内容だと思います。普遍的なものは当然なのですが、歳時記的なもの、例えばこれからなら海水浴・夏山登山・夏の旅行・花火・土用の丑の日 等、歳時記的なイベントは特集をすることでPVはそれなりに取れる傾向があると言えます。

しっかりとした技術的な考察が出来ているもの

はてなの媒体資料にもあるようにはてなユーザーは「ITリテラシー」が高いということを売りにしている部分もあるので、技術的な考察をしっかりと書いているブログははてなとしてもありがたい部分はあると思います。

そこで、こちらの記事

www.daisuiseishocker.com

例えばサイバーグラスこと齊藤さんにしても技術的な考察はしっかりとかける人だと思うので、そういうことばかり書いていたらもっと違ったのかな?と思ったり。

でも、それでは齊藤さんのキャラは生きてこないと思うけど。

でも好きに書きたいよね

ということになると思います。古参とか新参とかライトとか関係なしに結局ブログって自分の書きたいものを書くところなのだから、そんなの気にして書いていたら自分が面白くないと思います。

 

ということで今日から僕もはてなに好かれる記事を書いていきたいと思います(違)

以上です。

ご観覧、ありがとうございましたm(__)m

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