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鈴木です。別館

「鈴木です。」(http://suzukidesu.com/)の別館です。

関連記事とレコメンドは異なる!アクセスアップを目指すならレコメンドも積極的に

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~ここから本文です~

ブログを行っていれば、アクセスをもっと伸ばしたいと思う人も多いと思います。

その際に関連記事を掲載してアクセスアップ!という記事が多くあります。もちろん関連記事を載せる事でアクセスはアップしますが、これとレコメンドを混合している人がたまにいます。

レコメンドと関連記事の違いを説明します。

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関連記事は関連しているだけ

関連記事というのはその書いている記事に対して関連している記事を掲載しているだけです。

例えば、「旅行」というカテゴリーを設定していれば関連記事に掲載されるのは「旅行」というカテゴリーの記事が掲載されるというのが一般的な関連記事です。

関連記事を掲載する事で、その記事の関連記事を読みたいと思う人に関しては非常に便利なのでアクセスアップには繋がります。

レコメンド

関連記事の事をよくレコメンド・レコメンデーションという人がいますが、レコメンドと関連記事は異なります。

レコメンドの本来の意味は「お薦めする」という意味です。関連したという意味ではありません。

つまり、この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいますというのは関連記事ではなくレコメンドというべきです。

この記事を読んだ人はこういう事にも興味を持っているからお薦めとして掲載している訳です。

アマゾンなんかはレコメンドが優れているとすごく言われていますが、レコメンドに全然関係ない商品がたまに掲載されている事もありますよね。

でも傾向を捉えてきちんとレコメンドを行っていると言えます。

駄目なコマースサイトのレコメンド

ブログとは異なりますが、コマースサイトでたまにここのレコメンドエンジンはまったくチューニングされていない!と思うものがあります。

具体的な例で言えば例えばアパレルやデジカメ関連のコマースサイト。

例えばカートに商品を入れて購入手続きのページやカートページに遷移した時にもレコメンドが表示されますが、その時、例えばスーツを購入した人に同じようなカテゴリーのスーツをレコメンドしていたら、それは既にレコメンドではなくただの同じカテゴリーの商品を掲載しているだけという事が解りますよね。

スーツを購入した人にはスーツではなくワイシャツやネクタイを薦めるべきではないでしょうか?

デジカメでデジカメを購入しようとカートに入れてカートページや購入手続きのページで同じようなデジカメを薦められても意味が無いですよね。そこはメモリカードやレンズフィルター、三脚、デジカメケースを薦めるべきではないでしょうか?

 

レコメンドの協調フィルタリングやベイジアンネットワーク、コンテンツベース等の細かい話は割愛します。

ユーザーが求めるのはレコメンド

ブログのアクセスを増やしたいのなら検索流入を増やせ!という事はよく言われるのですが、検索流入を増やしたとしても2ページ目3ページ目を読んでもらうためには関連記事ではなく、レコメンド記事を意識した方が良いと言えます。

検索キーワードからブログに来てくれた人は何を求めているのか考えて、このキーワードで来てくれた人はきっとこういう情報を次は求めている!と来てくれた人の次に求めているものを推測して記事の中や記事の最後にお薦めの記事へのリンクを設置すればきっとこのブログは役に立つ!と思ってRSS登録をしてくれたり、読者登録をしてくれるようになりますし、アクセスアップにも繋がります。

アクセス解析の事を求めてこのブログに来てくれた人がいたとします。

例えばGoogle Analyticsの導入方法を求めてきてくれたとします。ではその人にお薦めする記事は何でしょうか?

答えは当然ありません。Google Analyticsは今まで使っていたけど導入方法を知らない人が探している場合もあります。ではその人に次に薦めるのは何が良いかと言えばウェブマスターツールの導入方法なのかもしれません。

逆にGoogle Analyticsを導入して更に細かい見方を知りたいという人には、最初のユーザーサマリの見方を説明した記事を薦めるのが良いかもしれません。

関連記事とレコメンドを上手く使い分ける

上記のように書くと関連記事は役に立たないと思うかもしれませんがそういう訳ではありません。関連記事は関連記事でレコメンドの役割になる場合も当然ありますし、魅力的な記事を書く人なら、関連記事の中から気になったタイトルで読んでくれる事もあります。また関連記事を読みたいと思っている人も数多くいます。

だから、関連記事(同カテゴリー)とレコメンド記事、両方をある程度掲載するのが理想的です。

関連記事に関してはいろいろと掲載方法がありますが、池田仮名さんが作ったものがはてなブログの場合は秀逸だと思います。

bulldra.hatenablog.com

レコメンドに関しては、ブログに関して自分で行うのが一番間違いないと言えます。

自分で自分のブログの中から次に知りたい情報はこれだ!と思うものを来てくれた人の目線にたってある程度の説明を添えてリンクを貼れば良いだけです。

追記とレコメンド、どっちが良い?

ブログの場合、レコメンドではなく、それなら追記で書けば良いのでは?と思う方もいるでしょう。

もちろん、それでもOKですが、追記部分が今までと全く異なる内容やタイトルからも全く異なるものである場合はやはり別の記事にした方が良い場合もあります。

例えばGoogle Analyticsの導入方法を求めてきてくれたとします。ではその人にお薦めする記事は何でしょうか?

答えは当然ありません。Google Analyticsは今まで使っていたけど導入方法を知らない人が探している場合もあります。ではその人に次に薦めるのは何が良いかと言えばウェブマスターツールの導入方法なのかもしれません。

逆にGoogle Analyticsを導入して更に細かい見方を知りたいという人には、最初のユーザーサマリの見方を説明した記事を薦めるのが良いかもしれません。

と書いていますが、ユーザーサマリの見方なら追記でも良いかもしれませんが、ウェブマスターツールの使い方なら既にタイトルと大きく乖離してくるので、その場合は新しい記事で書いてレコメンドとして掲載した方が良いでしょう。

まとめ

関連記事とレコメンドは違うという事を最初に知ってもらいたいと思います。その上でレコメンド記事と関連記事は両方掲載した方が良いという事。

問題は関連記事とレコメンド記事が多すぎてもいけないという事です。

またはてなブログのブログカードで行うのかテキストだけで行うのか、Share Htmlで行うのかでも異なります。

あまりにも多いとそれを嫌う人もいますからね。

以上です。

ご観覧、ありがとうございましたm(__)m

 

参考 代表的なレコメンドエンジン提供会社

EC検索とレコメンドのゼロスタート

Rtoaster(アールトースター) レコメンドエンジン搭載プライベートDMP

ナビプラス(NaviPlus)

レコメンドエンジンASP | 導入数No.1の「さぶみっと!レコメンド」

個人的にはZERO-ZONEを試してみたかった・・・・

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