読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鈴木です。別館

「鈴木です。」(http://suzukidesu.com/)の別館です。

スマホファーストっていつまで続く?必ずしもスマホファーストにする必要性は無いのでは?

ウェブサービス アフィリエイト関連 ウェブマーケティング ウェブ解析関係
PR

f:id:suzukidesu23:20151107202826g:plain

~ここから本文です~

数ヶ月前からブログもスマホに対応させた方が良い、スマホがこれからの標準という言葉をよく聞くのですが、このスマホファーストっていつまで続くと思いますか?

ブログの場合は良いのですが、ウェブサービスでもスマホファーストに特化させ過ぎていて、パソコンで見ると本当に見辛い・・・というサイトが増えてきているように思います。

あくまでの個人的な観測範囲ですが、スマホファーストに特化させたサイトでも1~2割はXGA以上の解像度のパソコンから見られていると思います。

それを切り捨てるっていうのも勿体無い事だよな~と。

もちろん、目指すべきところがスマホファーストという明確な方針の元で行っているウェブサービスなら良いのですが、ただスマホファーストという時代に流されて行っているサイトがあるのなら、きっと数年後には消えていくように思います。

f:id:suzukidesu23:20150127225935j:plain

ぱくたそ - フリー写真素材・無料ダウンロードより

スマホファーストはあと10年以内に終わるように思う事

あくまで個人的な意見としてですがスマホファーストって後10年で終わるように思います。というのもその頃には違うデバイスが出てきていて、そっちにスライドしていくように思うからです。

結局、モニターサイズって大きい方が見やすいですよね。

スマホも大型化していますが、大きくて6インチです。出来れば10インチ、出来ればそれ以上の大きさで見られれば確かに便利です。

そしてキーボードがあった方が更に便利です。

若い世代の人から年配の方までスマホを使いこなすようにはなってきていますが、結局落ち着いてしっかりと見ようと思うとパソコンが便利なんですよね。

大画面が見やすいしキーボードがあった方が使いやすい。そう思う人も少なくはないと思います。

で、どうなるかと言えば携帯端末でも別の方法で大画面を実現化していくようになるのでは?と。

Google Glassがあまりヒットしなかったと言っても、大画面で見る要望はあってまだ巻き返しは可能なのでは?と思っています。

やっぱり大画面で見た方が楽しいですからね。

仮に、モバイル環境でも大画面が現実的になってきた時にスマホファーストで作ったサイトって、役立つのかな?と。

例えば、画像サイズは600px以下で!と指定しているメディアもあります。

で、仮に再び大画面が主流になった時、それらのサイトってまた作りなおすのかな?と。

もちろん低解像度の画像でも大画面で見やすくする技術はあるものの、元から高解像度の画像でサイトを作っていたら、そんな事に手間を費やす必要性もなく。

先細るユーザー数

また、高齢化が進んでいる現在、ユーザーを若い世代だけに絞っても先細る事は目に見えています。結局はユーザー数を広げるのであれば高齢者にも対応する使用にするしか無いと言えます。

例えば、旅行系のウェブメディアやウェブサービスは凄く多くなったと思うのですが、結局お金を使う旅行をする人はそれなりの年代の人が多い訳で、マネタイズを考える上でスマホでは見辛いと思う年代を取り込まないと少ない若い世代の取り合いで淘汰されていくウェブメディア・ウェブサービスが出てくるのは目に見えています。

Chromebookの台頭

若い世代でも結局はモバイル環境でもある程度の画面サイズが確保出来て簡単にネットにアクセス出来る端末が欲しいと思っている人もそれなりにいます。

その需要にマッチしてかChromebookが売れているそうです。

ひょっとしたら、スマホファーストって10年も持たずにあと5年くらいで終わるのでは?と思う事も。

そうは言っても今はスマホファースト、しかし

そうは言っても今はまだ確かにスマホファーストなんですよね。

でも、あえてパソコンメインで見られるだろう題材を扱う事でマネタイズが上手くいっている事もあります。下記は僕が行っているあるサイトのデバイス別のセッション数の割合です。

f:id:suzukidesu23:20150127232818p:plain

いわゆるパソコンが65%となっています。これって今時、珍しい状況だと言えます。

更に年齢を見てみると

f:id:suzukidesu23:20150127233026p:plain

40代がメインターゲットになっています。通常、25歳~34歳が一番多いところが多いのでは?仮にこういうサイトを運営出来てアドセンスをしているとすると、絶好調になります。

スマホファーストのサイトに比べればアドセンス収入は倍くらい違ってくるのでは?

実際に上記のサイトはこのブログの1/4くらいのアクセスしかありませんがこのブログのアドセンスよりも良い収入になっています。

結局、目的やターゲット(ペルソナ)によってスマホファーストかどうかを決めるべきなのですが、闇雲にスマホファーストだから!という理由でスマホファーストにする理由はどこにもありません。

きちんと目的、ペルソナにそった展開が出来ているかどうか、それが重要だと思います。

一方でこんなサイトも

f:id:suzukidesu23:20150127233831p:plain

f:id:suzukidesu23:20150127233853p:plain

先にあげたサイトとはデバイスも年齢も反対のサイトもあります。このサイトは本当にアドセンスの収入が悪い!!!!圧倒的に悪い!という事でnendを実験的にスマホ表示のみで入れて2週間が経過しました。

PVに対しての利益はnendの方が上でした。2週間ほど実験しただけですがとりあえず結果としてはnendの方が利益が得られたので、スマホだけに関してならアドセンスよりも良い場合もあるのだと。

若い年齢、スマホメインならスマホ版だけでもnend等のスマホに特化したクリック型課金型広告の方が良い場合も既に出始めていますね。もちろん、そのサイト・ブログの題材に大きく依存しますが。

スマートフォン広告なら日本最大級のnend(スマホweb広告/アプリ広告/アイコン広告/インターステーシャル広告対応)

バリューコマースも初めていますよね。試した事が無いので今度実験的に試してみたいと思います。

スマートフォン向け アドネットワーク「ADPRESSO」

 

ただ、サイト題材によってはアドセンスよりもnendの方が利益が出るという事を実験から得られたので参考までに。その題材は内緒です(^_^;)

以上です。

ご観覧、ありがとうございましたm(__)m

関連記事

© 2015 suzukidesu, ALL RIGHTS RESERVED.
文章並びに画像等、すべての著作物の盗用&不正利用・転載を禁止します。特にまとめサイト(NAVER・RETRIP等)での使用を固く禁止します。また、無断で使用した場合は使用料を請求いたします。詳しくはこちらのエントリーをお読み下さい。