釣り記事のつもりで無かったけど、結果として釣り記事になっていた例 混浴温泉

釣りは、思い起こせばもう25年以上していないな～と思った鈴木です。

最近、グーグルアナリティクスのリアルタイムのサマリーを見ていると、90%以上の確立で見られている記事があります。

これは、釣り記事のつもりで書いた訳では無いけど、結果として釣り記事になった例だろうな～という事で、紹介したいと思います。

 結果的に釣ってました

以前、こんな記事を書いています。

男の助平心をくすぐる混浴温泉について実際に見れるの？という疑問に答えてみる - 鈴木です。

どうもこの記事が割りと「混浴」というキーワードで上位表示されているようで、結構来られる人が多いんですよね。

実際にどれぐらいか？と言えば、今月に入ってからだと。

これくらいです（笑）上位100位までの「not provided」を外した数なので、not providedも勘案すれば、1000人以上の方が見に来てくれている事になります。
WMTのデータを見ればもう少し正確なデータは出せると思いますが、面倒なので(^^;

ほんと、男って奴は・・・・・

で、結果的にきっと、これらのキーワードで検索してこのブログを見に来てくれた人は釣られたんだろうな～と思うわけです。すいませんm(__)m

いや、本当に釣る目的は無かったんですよ！

ただ、結果的に釣ったという事で。すみませんm(__)m

混浴サイトについて

混浴だけの温泉サイトを作ったら、かなりPV伸ばせそうだな～と思われるかもしれませんが、、既にいくつか混浴を紹介しているサイトはあります。

有名どころだと、名前だけですが

「混浴の道標」

「ようこそ！混浴露天風呂の世界へ」

「混浴貸切温泉　快楽秘湯　表編」

「【混浴】あかねの混浴温泉露天風呂」

「スッチーの混浴露天風呂体験記」

他にもいろいろありますが、有名という意味で上記サイトを挙げています。

メールだけですが、交流のあった方の混浴サイトがいつのまにか無くなっていて悲しくなりました。

なお、、大手宿泊予約サイトも「混浴」というキーワードで結構SEO及びリスティング広告を出しているので、割りと競合性のあるキーワードなんですけどね。

混浴サイトの傾向

個人的にはこの中で、このサイト嫌い・・・というものもあります。

なお、面白いもので、女性の半裸（一部全裸）を載せているサイトほど、アフィリエイトをしていなかったり、あまりしていないんですよね。自然な範囲でしかしていません。

でも、女性が書いていても半裸がほぼ無いサイトほど、アフィリエイトをしているという傾向が見られます。面白いものですね。

それに騙される人って、多いんだろうな～と思ってみたり。

多分、これも結果として釣り記事になる

まあ、多分、これも結果として釣り記事になるのかもしれませんね。

けど、釣り目的でタイトルつけているのって、結構大手のニュースサイトでもしているんですよね。

「◯◯◯（アイドル・女優名）、ノーバン始球式！」とか。

ちなみに2回、騙されました(/_;)　って騙されてるんかい！というツッコミはご遠慮下さいm(__)m

ノーパン（ノーパンツ）ではなく、ノーバウンド なんですよね。

パとバって、一瞬解らないですよね。上手いものです。

で、いつもこのAAが頭のなかに。

（このAAって、著作権ってあるんでしたっけ？あったら、教えて下さい。削除します。アスキーアートには著作権はあるのですか? - Yahoo!知恵袋）

このAAがヒストリエが元だと今、初めて知りました。

釣られる自分が助平という事だけかもしれません。

ご清聴ありがとうございましたm(__)m

ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC)