鈴木です。別館

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気功について知っている微々たる知識を書いてみる 中二病をこじらせていた恥ずかしい話も含めて

かなり自分にとっての黒歴史となる事を書く事にした鈴木です。

書くキッカケは、このエントリーから。

返信遅くなってすいませんm(__)m

 

キンチョーの夏。必殺技の夏。 - どーでもイージー

でも、恥ずかしい物凄い黒歴史と中二病をこじらせていた事を書かないといけないので、思いっきり躊躇っていたんですね、これが(^^;

でも、書きます!ボクのために2枚もイラストを提供してくれた、愛しの水輪さんのために!

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ぱくたそで、「中二病」で検索して出た画像 邪気眼の図

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夏だから少しだけオカルトなお話をまた書いてみました。予知夢的な霊感の話

台風一過の後の関東、本当に暑かったですね。ソーラーパネルの台風による被害をカバーする保険ってあるのかな?と思った鈴木です。

思った以上に、昨日書いたオカルト的な内容のエントリーを読んで頂けていたので、調子に乗ってまた書いてみます。と言っても、少し傾向が違いますが。

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夏だから、オカルト的な事を書いてみた。少しだけ怖いお話

夏ですね!台風来ていますけど、風が湿っていて少し気持ち悪い鈴木です。

風が湿って気持ち悪い時は、なんかいるかもしれませんね。

まあ、夏ですし、ずっとカテゴリーだけ作ってほぼ放置してある「オカルト」。見たら2月からまともに更新していませんでした。

という事で自分が体験した少しだけ怖いお話を書いてみます。

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夏と言えば怪談、怪談と言えば妖怪 妖怪が流行っているらしいので妖怪の写真を貼ってみた

夏と言えば怪談、怪談と言えば妖怪だ。

しかも最近、妖怪が流行っていると聞いた。

妖怪ウォッチ シリーズ

知らなかった、いや、最近知った。オッサンはこういう子どもに流行っているものは疎い。子どものいるオッサンなら詳しいのかもしれないが。

でも、元祖妖怪と言えば水木しげるだ。

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【オカルト】心霊体験談 「背中の上を歩かれる」&「足を引っ張られる」

参考にさせて頂いているブログで、心霊体験の事が書かれていたので、僕も明るく楽しく心霊体験でも書きたいと思います。

ある日私は家出をした 前編 - ひなかな

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 さて、僕の心霊体験ですが、どれから書こうかと悩みます。
というのも、実は霊感が強いので、それなりに体験しているからです。


と書くと、いきなり怪しいブログに思われ、引かれてしまわないか不安ですが、ツボとか薦めたりしませんので、ご安心下さい。

 

僕がまだ高校生までの家族構成は、父・母・姉・兄・自分 と5人家族で。その内、母と自分は霊感が強く、他の3人はほぼ無しという家族でした。母は、特に霊感が強く、実際に見えちゃう人でした。

背中を誰かが歩く体験

高校生時代、新聞配達をしていました。

朝4時に起きて、新聞配達をして、6時過ぎに戻ってきて、また寝て8時過ぎに起きて学校に行くという生活パターンでした。

高校まで自転車で7分の距離、HRが始まるのが8時45分なので自宅を8時35分までに出れば間に合うため、いつもギリギリまで寝てから行くようにしていました。


家族は全員7時半くらいには家を出るので、家を最後に出るはいつも僕です。

当時住んていた家は賃貸マンション。

引越した時から、なんか良い感じのしないマンションでした。母は当然、何度か見ていました。

でも、悪さをするわけではないし、家族を怖がらせてもいけないと思い黙っていたそうです。

ある日、新聞配達を終えて、うつ伏せで寝ていると背中の上をネコくらいの重さのものが歩いている感触が。

まだ誰か家に残っていて、起こそうとしているのかな~と目を覚ますと、誰もいません。

寝ぼけたか??と思い、再度寝ようとします。

すると、お腹の上をまたネコくらいの重さのものが歩きます。

??????

やばい、これ、なんかいる・・・(((( ;゚д゚))))ガクガクブルブル

怖くて、寝たフリをします。そして、目覚まし時計がなると、歩いていた感触は消えます。

そんな生活が数ヶ月(笑)

いや~、人間って慣れるものですね(笑)

また、歩いてるな~と思うようになり、気しなくなりました。

ある日を境に歩き回られるのは収まりますが、結構長く歩かれていました。

当時はどうでも良くて、誰にも言っていませんでしたが、大人になってから母親に話すと、ああ、なんか動物霊が居たね~と、普通に話されました。

しかし、後でもっと怖い体験をする事に。

夜中に足を引っ張られる

僕にとって、一番怖かった体験です。

その当時の家で夜中に寝ています。家族全員、寝ています。

何時頃だろう?2時か3時くらいですかね。なんか寝苦しくて、起きてしまいました。

その瞬間、足を誰かに思いっきり引っ張られました。

僕の部屋は狭く、足元の数センチ先は壁なので、まっすぐに足を誰かが引っ張る事は出来ないようになっています。

目を覚まして、足元を見ると、何も見えませんが何かいるように感じました。

思いっきり引っ張られ、恐怖心というか、喧嘩売ってんのか!という怒りから足を思いっきり暴れさせると、離されたようで足は引っ張られなくなりました。

その瞬間、隣の部屋で寝ていた母親の叫び声

「キャー!!!!!!」

慌てて見にいきます。

母親の部屋に入ると、特に変わった様子は無いものの、母親が身体を震わせ、丸まって座っていました。

どうしたか聞くと、部屋に見知らぬ男性が立っていて物凄い形相で襲いかかってきたと。

そして、自分の話をすると母親が

「また、頼むか」と

この「また、頼むか」、僕には意味がすぐに解りました。

以前、住んでいた家で母親が見た霊の供養のためにある有名なお寺の住職さんを呼んでお祓いをしてもらった事があるのですが、その住職さんを再び呼んで、お祓いを頼むという事だな~っと。

翌日、母親が電話をしたら、すぐに来てくれるという事で鈴木も学校を半日休む事にして、お祓いをして頂きました。

そして、お祓いをしてもらった日から、背中の上を歩かれる事は無くなりました。

お寺の住職さん曰く、このマンションのすぐ前が霊の通り道となっていて、普通の人は関係ないけど、霊感の強い人は感じてしまい、呼んでしまう事があるとか。

 

機会があれば、初めてこのお寺の住職さんを呼んだお話をしたいと思います。

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