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鈴木です。別館

「鈴木です。」(http://suzukidesu.com/)の別館です。

チャレンジ出来る風土のある会社で働きたいとは思うし、健全な会社になると思うということ

仕事・転職・セミナー・自己啓発
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~ここから本文です~

読みました。

kyouki.hatenablog.com

この話を読んで以前働いていた会社でのことを思い出しました。直接上記の記事とは関係ありませんが、僕の会社であったこととそれについて感じたことを書いてみたいと思います。

http://www.flickr.com/photos/59874422@N00/1714792

photo by Devar

ルールを無視して売上を作った人が表彰され出世していった

販売コンクールみたいなものがあったのですが本社から絶対にそのコンクールでやってはいけない事という指示が全支社に対して発せられました。

当然、僕はそのルールを守ってその販売コンクールに挑んだのですが、結果はまあボチボチ。

しかし、その「やってはいけない事」という指示を無視して物凄い売上を作った支社がありました。結果、その支社の担当者がどうなったかと言うと、コンクールで表彰され栄転していきました。

真面目にルールを守った側から見れば、そのルールを無視すれば売上が取れることは解っていたので、何でルールを無視して売上を作った人間が表彰され栄転をしたのかという不満は会社で発生しましたが、会社はそれを無視しました。

 

また同じような販売コンクールを行う機会がありました。この時も本社から絶対にそのコンクールでやってはいけない事という指示が出ました。

そしてそのルールを無視して販売コンクールに挑んだ支社がありました。

結果、お客様からのクレームが多発してその支社の担当者は左遷されました。

最初に成功して栄転した人と、クレームが多発して左遷された人が行ったのは割りと近い方法で、何が2人の明暗を分けたかと言えばお客様からのクレームを押さえ込めれたか押さえ込めれなかったか、僕にはそれだけのように思いました。

 

もっともその会社はルールを無視しても売上を上げれば正義という風潮があって、まさに「勝てば官軍負ければ賊軍」というような会社だったので、たまにルールを無視して栄転して出世街道を走る人と左遷されて窓際になる人がいました。

 

でも、これだとルールを守っている人間からすれば、どっちに転ぶか解らない以上、安全圏に身を置く人間が増えてきてしまうんですよね。

その結果、会社として慢性的な活気の無い風潮が増えてきたのも事実でした。

出世して行った人も次に失敗すれば左遷されることもあって安全圏に身をおくようになる人も増えたりして。

いわゆる小さな街の公務員気質な社員が増えていった状態でした。無難に過ごしていれば首になることも無いし。実際その会社は特にリストラとかは行っておらず、無難に過ごせば定年までいられる会社でしたから。

でも、そんな風潮だからこそルールを破って出世を目指す人は必ずいて上手く行けば出世していけるということもある会社でした。

出世する人は人と同じことはしない

この時思ったのがルールを守る守らないではなく、出世していく人はチャレンジをしているということ。

チャレンジを無くして出世には結びつかないと思いました。

例え失敗したとしてもチャレンジをしないとやはり上には登っていけないことが多いんですよね。

そういうチャレンジを組織が容認するか拒絶するかで会社の雰囲気も変わってくると思います。

大きな会社でリストラが無いところであれば安全圏に身をおく人も増えて問題も増えてきますが、中小企業なら多少のルール違反は会社の活性化にも繋がると思います。

そして中小企業であればそれを容認する土俵を作れるかどうかは経営者次第ということにもなるのかな?と思いました。

やっぱり僕は大きな業績を上げている部下が会社のルールを守らないとしてもそのルールを守らない理由が出世やチャレンジのためならある程度の評価が出来る会社の方が良いのかな?とは思います。

人を蹴落として出世をしていく方法よりもチャレンジして出世の道を切り開いていける環境の方が健全なような気もしますし。

もちろん僕はICHIROYAさんのような経営者でも無い人間であり僕が書いても何も説得力は無いのですが、自分が働く会社なら時にはルールを無視してでもチャレンジ出来る風土のある会社が良いかな?と思います。

 

もちろん、いろんなパターンがあってどれが正解ということも無いと思います。大きな会社であれば逆に安全圏に身を置く人が増えて停滞することもあるでしょうから。

でも中小企業ならチャレンジする人を少なくしてしまえば躍進は無いと思います。

 

いつも通り、煮え切らない終わり方ですいませんm(__)m

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