鈴木です。別館

「鈴木です。」(http://suzukidesu.com/)の別館です。

【初心者用SEO】引用タグは使いましょう!

PR

f:id:suzukidesu23:20151107202826g:plain

~ここから本文です~

とあるブログを見て

「~氏からの意見の引用」と書いてあり、その後に普通にPタグで引用部分が書かれているものがありました。

いやいやいや、相手の意見を尊重するのであればそこは引用タグを使いましょうよ!と思った鈴木です。

初心者だから、HTMLに詳しくないから許されるということではなくブログを行う上で必ず文章を引用するのであれば引用タグを使いましょうよ!ということを書いてみます。

f:id:suzukidesu23:20150728095002j:plain

引用タグって何?という方へ

そもそもブログを始めたばかりの方でHTMLについても解らないという方は「引用タグ」って何???って思う方もいるかと思いますのでまずはすごく簡単に引用タグについて説明します。

引用の説明は面倒なので省きますが、誰かが発信した情報に対して自分の意見等を述べる場合にその誰かが発信した情報が無ければそもそも意味が通じないので必要最低限の情報を転載することです。意見等自分の考え等を示さない場合はただの盗用になることが多いです。

その場合に引用した部分はここです!と解りやすくするのが引用タグです。

引用タグを使わないのは盗用と同じ

引用タグを使わずに文章を引用するとそれは盗用と変わりません。

え?そんなつもり無いよ!それに引用って書いてあるでしょ!と思うかもしれません。確かに人間の見た目的には引用だと解るでしょう。

でも、Googleさんはそうは見てくれません。

盗用だ!という認識になります。

全く同じ文章がネット上に2箇所にある場合、Googleは基本的には情報発信が早い方をオリジナルと認識してその中のキーワードで検索した時に上位に表示させます。

遅い情報だと認識したものは盗用したと認識してペナルティを与えることがあります。

ペナルティを与えられてしまうと検索でまったくヒットしなくなってしまうことがあります。

しかしGoogleも万能ではなくどっちの情報が早くアップされたのか解らない時があって、後から発信した情報をオリジナルだと認識してしまうことがあります。

そんなのタイムスタンプで解るんじゃ・・・と思うかもしれませんがタイムスタンプはいくらでも修正出来るのでGoogleはそれほど見てないんですよね。

引用タグは引用を明確にして検索エンジンに教えるもの

引用タグは検索エンジン(主にGoogleやBing)にここは他のサイトや文献から引用した部分ですよ!と宣言して教えるためにあると言えます。

そうすることでその部分はオリジナルじゃ無いから検索結果の順位に影響しない文章として認識するよ!ということにしてくれます。

もし、僕がはてなブログの新着に張り付いて、ブログを始めたばかりの方のブログを引用タグ無しで「以下引用」とだけ書いて大部分を引用した場合、Googleは僕のブログの方をオリジナルとして認識してくれるでしょう。

例えばこの「鈴木です。」というブログは更新頻度が高いのでGoogleさんが巡回してくれる頻度がそこそこ高く始めたばかりのブログよりも早くGoogleさんが認識してくれる確率が高くなっています。

始めたばかりのブログに引用タグを使わないで引用を行えば検索結果に出ないようにペナルティを与えることも出来てしまうんですよね。

このようにわざと検索結果に表示させないようにする行為をネガティブSEOという場合もあります。一般的にはスパム的な被リンクを与えて行うことが多いのですが引用タグを使わずに言及することでも可能な場合もあります。

ただ検索エンジンにどちらがオリジナルとして認識されるかはタイミング的なこともあって解らないので、きちんと引用タグを使うことが重要です。

相手のためにも自分のためにも。

引用タグははてなブログの標準機能である

そんなこと言われてもHTMLなんて解らないし、引用タグってどう行えば良いか解らないよ!という方もいるでしょう。

でも大丈夫!はてなブログは標準機能で引用タグを簡単に埋め込めるようになっています。

例えば

この部分は引用です。

というところを引用タグを使用すると

この部分は引用です。

というように簡単に引用タグを埋め込めます。

方法は非常に簡単です。

引用部分は恐らくコピーして貼り付けていると思うので貼り付けた後に引用として解らせたい部分をドラッグして選択します。こんなふうに

f:id:suzukidesu23:20150728102127p:plain

この後にはてなブログの編集画面の上の引用タグを入れるところをクリックすればOKです。下記の図の通りです。

f:id:suzukidesu23:20150728102607j:plain

すると引用タグが埋め込まれて引用ということがすぐに解ります。

WordPressでも同じマークのものがあるので、同じように選択した後にダブルクォーテーションのマークをクリックすることで引用タグで囲まれて引用となります。

個人的な意見として初心者だから許される訳では無いと思う

ただブログを行う以上、初心者だから引用タグ無しで行っていました!というのは許されるべきものでは無いと思います。

それで免除していたら、初心者を装ってネガティブSEOが出来てしまう訳ですし。

過去の記事は許してね!ということも成り立たず自分のためにも相手のためにも過去記事で引用タグを使っていないのであればそれは修正すべきかと。

もっとも僕が直接的な被害にあっている訳では無いのでどうでも良いのですが、相手の意見を尊重するのなら、引用タグを使うのはマナーだと思います。

引用タグの種類

はてなブログでの引用タグは下記のものです。

<blockquote>
</blockquote>

これ以外にも引用タグがありデザイン等の関係で詳しい方なら他の引用タグを使うのも良いかと思います。

要件は検索エンジンに対して引用していますよ、ということを認識させることなので。

引用タグで検索してみたのですが、下記のサイト記事が参考になるかと。

引用タグ(blockquote,q,cite)の解説と使い方 - SEOのホワイトハットジャパン

以上です。

ご観覧、ありがとうございましたm(__)m

 

追記

鈴木謙一さんからのメッセージ

何と鈴木謙一さんよりTwitterでメッセージをいただきました。

鈴木謙一さんをご存知で無い方もいらっしゃると思いますが、同じ鈴木でも僕よりも圧倒的にWeb関係では有名な方です。

温泉に関しては僕の方が有名だ!!(意味無し)

日本でも5本の指に入るくらいSEOには詳しい方だと個人的には思っています。

www.suzukikenichi.com

どんなメッセージかと言うと下記のものです。

なるほど。

ということで直接的にはSEOに関係しないということです。

間違ったことを書いてすいませんm(__)m

ただ、今回ネガティブSEOになるというのは裏付けがあったからです。

個人的なテストで。

全文丸パクリのサイトってありますよね。

そういうサイトに対応すべくちょっとテストをした結果から得たものです。

テスト内容

  • ドメインもサーバーも異なるサイトをほぼ同時に2つ作りました。
  • Aサイト・Bサイトとします。
  • Aサイトには1000文字~1500文字の記事を書きます
  • BサイトでそのAサイトも文章を丸パクリした上で部分部分に追記をしていきます。
  • ともにドメインも作ったばかりで被リンクもありません。
  • Aサイトで記事を公開後、30分後くらいにはBサイトに追記をした文章をアップしました。

結果どうなったかと言えば

Bサイトは検索でヒットするもののAサイトはほぼヒットしない状況に。

これはあくまでも引用をテストしたのではなく丸パクリだけでは無く追記までされた場合はどうか?ということをテストしたものです。

もちろん、SEOに関しては僕はプロでは無く素人のテストなので他の要因も考えられますが、引用タグを使わずに追記をする悪質なサイトが出来た場合はどうなるか?のテストにはなっていると思います。

また丸パクリサイトの記事の方がGoogleの検索結果で上に表示されたという経験を持っている方もいらっしゃると思います。僕も経験があります。

丸パクリの上に更に追記をされてしまった場合どうなるか?ということをテストした結果からでした。

ただ、鈴木謙一さんのメッセージを読むと使わなくても影響しないというのは引用した方のサイトのことで、引用されたサイトは影響をする意味なのかな?と一瞬深読みしました。

© 2015 suzukidesu, ALL RIGHTS RESERVED.
文章並びに画像等、すべての著作物の盗用&不正利用・転載を禁止します。特にまとめサイト(NAVER・RETRIP等)での使用を固く禁止します。また、無断で使用した場合は使用料を請求いたします。詳しくはこちらのエントリーをお読み下さい。