20年ぶりに訪ねた神保町のラーメン屋「伊峡」はやっぱり懐かしい味がした
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先日、御茶ノ水に行った時、学生時代に散々通ったラーメン屋「伊峡」に立ち寄りました。
実に20年ぶりに立ち寄ったのですが店構えも味も何もかもが変わりなくて懐かしいな~と思いました。
「伊峡」と言えば半チャンラーメン
学生時代、お金が無い時にラーメンが食べたいと思ったらここ。
最後に行ったのは恐らく1995年のはずだから20年ぶりに立ち寄りました。
伊峡と言えば半チャンラーメンという方も多いのではないでしょうか?
630円の半チャンラーメン。
昔ながらの中華そば。
そして昔ながらの塩味メインの半チャーハン
これで630円はお得。
いただきます!
あ~、やっぱり懐かしい味!昔から味は変わっていないように思います。
いや20年も前だからはっきりと覚えてないんですけどね(^_^;)
でもおやじさんは老けたものの20年前からあまり変わってなかったな~。
裏注文は今でも出来るのだろうか?
20年前、伊峡マニアな友人に教えてもらった裏注文。
伊峡はプラス50円で大盛りに出来るのだけど、半チャンラーメンを大盛りで頼む時に両方を大盛り(50円×2=100円プラスで)にすることも出来ました
だから半チャーハンの大盛り=並に近いチャーハンと大盛りのラーメンを食べることが出来ました。
プラス100円でラーメンも半チャーハンも大盛りに出来るという素晴らしい方法がここ伊峡では一部の常連によって行われていたけれど、今も出来るのかは解りません。
さすがに40代になるとそんなに食べられないし。
しかし20代の学生にしてみれば少しでも沢山食べたい!という時には非常にありがたい存在でした。
20代の頃って何であんなに食べられたんだろう?
しかし店舗の入れ替わりが激しい地域で20年前と同じ場所で同じ味(だと思う)ラーメンが食べられるって幸せですね。
関係ないけど左利きはラーメン写真を撮るのに向いている
カメラって大体右手で持ちますよね。そしてラーメンを食べる時、右利きなら当然箸も右で持つことに。
だからラーメンの麺を持ち上げて写真を撮影する時は無理矢理左手でカメラを持って撮影していると思います。
でも左利きだと普通に箸は左手で持って、カメラは右手で持つので全く違和感なく撮影が出来るんですよね。
以上、20年ぶりに「伊峡」で半チャンラーメンを食べてきたというお話でした。
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