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鈴木です。別館

「鈴木です。」(http://suzukidesu.com/)の別館です。

白馬岳と白馬鑓温泉 3泊4日ののんびり登山と温泉は最高のデジタルデトックス

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~ここから本文です~

今週のお題「海か? 山か?」

という事で、以前登った白馬岳と白馬鑓温泉 3泊4日ののんびり登山と温泉について書いてみたいと思います。

タイトルのデジタルデトックスは昨日覚えたばかりの言葉で使ってみたいな~という事と(^^; 実際に登山で3泊4日もするとデジタルデトックスになったな~という事を書いてみます。

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 白馬岳に登ったのは2010年9月、もう4年も前の事ですので、現在は違うかもしれませんので、ご注意下さい。

白馬岳に登る事を決めたのは、ある1枚の写真を見た時でした。
その写真を見たのは、白馬岳のある長野県から遠く離れた九州一の秘湯と呼ばれる法華院温泉山荘。

そこにかけられた1枚の白馬鑓温泉の写真に魅了されました。古ぼけて、お世辞にも綺麗とはいえない写真でしたが、不思議と引き込まれました。これは絶対に行きたい!と。法華院温泉山荘は2010年6月に行ったので、それから3ヵ月後に行けたことになります。

しかし、白馬鑓温泉のある白馬鑓ケ岳は2903M。白馬といえばやはり白馬岳2932M。白馬岳にも登りたいけど、今まで行った事のある最高所は2000Mぐらい。

登れるのかどうか不安だったので、その夏は毎週、どこかの山に出来るだけ登って練習と体力をつける事にしました。平日は近くのスポーツジムに出来るだけ通い体力をつける事に。

その夏に経験した登山初心者が気をつけた方が良い事をまとめたエントリーを以前書いていますので、よければ見て下さい。

 

夏山登山の季節ですが登山初心者が失敗しやすいポイントを登山初心者が説明してみる - 鈴木です。

この登山のための練習を行う事で、まず普段よりもネットをする時間はかなり減りました。減ったというよりも、する時間が無くなったと言った方が良いでしょう。

仕事が終わった後にジムにいって21時まで居て、帰宅すると22時。疲れているので最低限のメールチェックと巡回しているサイトを軽くみて就寝。

いざ、白馬岳へ コースタイム

先に、その時の実際のコースタイムを書いておきます。写真を撮る事を考えたので山慣れしている方ならもっと時間の短縮が出来ます。普通、このコースなら1泊2日です。もしくはのんびりコースでも2泊3日です。

  1. 9月1日 猿倉荘下 駐車場(12:00)~猿倉荘(13:07)~白馬鑓温泉分岐点(13:20)~
    長走沢(13:32)~林道終点(13:45)~白馬尻小屋(14:12) 宿泊
  2. 9月2日 白馬尻小屋(5:10)~大雪渓直前(5:40~5:57)~小雪渓(7:55)~岩室跡(8:15)~
    緊急避難小屋(9:30)~標高2600M地点(10:08)~白馬岳頂上宿舎(10:30~11:18)~
    山頂分岐点(11:21)~白馬山荘(11:32)~白馬岳山頂(11:48~12:05)~白馬岳頂上宿舎(12:25)宿泊
  3. 9月3日 白馬岳頂上宿舎(5:55)~山頂分岐点(5:59)~杓子岳(7:45)~白馬鑓ヶ岳(9:05~9:15)~
    鑓温泉分岐点(9:40)~大出原(10:12)~白馬鑓温泉小屋(12:10) 宿泊
  4. 9月4日 白馬鑓温泉小屋(6:30)~サンジロ(7:48)~小日向コル(8:24)~中山原(8:55)~
    白馬尻・鑓温泉分岐点(9:35)~猿倉荘(9:45)

白馬岳を登る場合、登山コースはいろいろありますが、最短距離で登る場合は、猿倉荘というところから登るのが一般的です。

1日目 猿倉荘下 駐車場から白馬尻小屋まで

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猿倉荘下の駐車場に車を停めます。平日なので駐車場にはかなりの余裕がありました。12時に到着です。

通常、夏山は早朝出発が基本ですので、既に下山されている方も大勢いたでしょう。

ここから白馬岳が見えるはずなのですが、晴れ間はあるものの、雲で山頂は見えませんでした。
準備をして、まずは猿倉荘へ。

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駐車場から5分くらいです。ここまでは車で来ることが出来ます。
当時、500ccのペットボトル250円でした。
ここで250円は少しボッタクリのような気がしますね。車で運べるので。

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13時7分、いよいよ白馬岳に向けて登山開始です。
胸が高鳴ります。今までで一番高い山になります。まさに未知の世界。

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で、すぐに林道に(笑)
ダンプも通れる広い砂利道です。ここより少し先でダム工事をしているようで、ダンプがたまに通っていきます。

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白馬鑓温泉の分岐点です。13時20分に通過。標準コースタイムは猿倉荘から15分となっていたので、良いペースです。
白馬鑓温泉に入るだけなら、ここに入っていきますが、今回は白馬岳山頂も目指すので、ここを通り過ぎていきます。

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この花、なんて名前だったっけ?(^_^;)

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こんな林道を歩いていきます。
天気がよければ、白馬岳や白馬鑓ヶ岳を見ながら登れるはずです。

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長走沢に到着、13時32分です。

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花が本当に綺麗に見えます。

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林道が終わり、いよいよ登山道へ。13時45分です。

いろいろな花をお楽しみ下さい。

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標準ズームレンズから、マクロレンズに交換したりと、結構撮影で時間を費やしながら、歩いていきます。

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白馬尻小屋が見えてきました。

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白馬尻小屋に到着、14時12分です。
岩にかかれた「おつかれさん!」が何ともいい味です。
撮影をしていなければ14時前に到着出来ました。ここまでは割りと楽な登山道です。
ここまでの猿倉荘からの標準コースタイムは1時間。5分オーバーでしたが、撮影時間を考えると50分くらいで来れるかな?と思いました。荷物をもっと軽く完全に山小屋泊まりだけにしていれば45分で来れちゃうかも。意外と楽に来れたものです。

まだ時間は早いから上を目指せば?と思われるかもしれませんが、14時以降は大雪渓への入山は禁止されています。

食料は豊富に持ってきていたので、素泊まりです。

まずは、周りの撮影から。

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白馬尻小屋です。
9月以降は、宿泊棟は解体してしまい、食堂棟での宿泊となります。8月までは、別に宿泊棟があります。雪崩の名所?らしく、解体しないと危険だとか。

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標高1500Mの山小屋で、近くには大雪渓があり、とても涼しいです。
というより、風が吹けば寒いくらいです。ここまでTシャツとカメラマンベストで来ましたが、長袖に着替えました。

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周りの花を撮影。
もちろん、花の名前は知りません(^_^;)

白馬岳山頂には雲がかかっていましたが・・・・晴れてきました!!!

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すっごく良い景色です!

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16時くらいにお湯を沸かして、アルファ米でご飯を作り、お湯をいれれば出来るチキンカレーで少し早い夕食です。

アルファ米 白飯100g×5食

アルファ米 白飯100g×5食

 

 山で食べるカレーは美味しいっす!
でも、箸&スプーンを車に忘れて(^_^;)、小屋の方に割り箸をいただいて食べました(笑)
山での貴重な箸、ありがとうございました。

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部屋は8畳くらいかな、
今回は、東京と熱海から来たという年配の男性2人のグループと相部屋となりました。8畳で自分も入れて3人だから、充分な広さです。

夜は、この方達といろいろお話をしました。
一人の方は高校時代に山岳部でいろんな山に行った事、もう1人の方は1年くらい前から山に目覚めて、登り始めたとか。で、元山岳部の方は、あまり山には登りたくないのに、後で山に目覚めた方に無理やり付き合わされて登っているとか(笑)

小屋の夕食のメインディッシュはモツ煮でした。σ(^^)は素泊まりなので、食べていませんが、非常に美味しそうな匂いで美味しそうでした。

夕食だけでも頼んでおけば良かったかな・・・・と少し後悔。
そして20時には睡眠へ。

夜中に目を覚まし、外を見ると・・・・・・・

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すっごい星空!!!!!思わず撮影に外に出ました。
若干の雲はありましたが、山頂も見えて、あ~、来て良かった・・・と思いましたね。
そして再び、睡眠へ。

2日目 白馬尻小屋から白馬岳山頂

4時30分に起床。白馬尻小屋を5時10分に出発です。

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山が朝日で赤く染まっています。

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5時40分、大雪渓の直前に到着です。
実は、ここまでいつから、大雪渓に出て歩いて良いんだろう????と悩み続けて歩いてきました(^_^;)

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ずっと、ロープが張られ、大雪渓には出られないようになっていたのですが、それが途切れて、石に赤いペンキで〇が書かれており、ここだな~という事が解るようになっていました。

で、ガイド本などを見ると、赤い粉がまかれているので、それに沿って歩くようにとなっているんですが・・。
昨日泊まった白馬尻小屋にもそんな事が書かれていました。

ですが・・・・・・・

ここで大問題発生・・・・・・

実は、自分は赤緑色盲なんです(/_;)
単体の色なら区別はつきますが、これだけ汚れている雪だと、本当に赤いのか、どうか区別がつかないんです・・・・・・・。
赤いのが緑に見えたりとか・・・・・・。
なので、たぶん赤だろう・・・・と思う色と先人のつけたアイゼンの跡を頼りに登るしかありません。

で、登り始めます。
雪渓を歩くのは実は初めて。
アイゼンを取り付けて歩き始めます。
アイゼン取り付けと休憩をかねて、ここで15分くらい居ました。

普通の雪の上なら、東北に長く住んでいた分、歩きなれていますが、雪渓はまた違いますね。硬い雪というよりは、柔らかい氷の上を歩く感じです。

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でも、陽もさしてきて、本当に綺麗な山の風景を見ながら登れました。

で、歩き始めて、思った事。
んんん????以外と楽だぞ・・・・・・・。
普通の山道を登るよりも楽に感じました。
1つ目の理由に、さすがに雪の上、涼しいのです。
ここ1~2ヶ月の間に登った山は比較的低い山ばかりで、炎天下の中、歩き続けるという事をしていたのですが、まず、涼しいという事だけで、体力の消費がかなり防げます。夏場は、低山よりも高山の方が涼しい分、楽なのかな?と思いました。
暑くないので、全然、喉も渇かない。まあ、それなりの運動なので、汗は結構かいていますが。

理由2つ目、普通の登山道は、段差が自分の足の長さにあっていたり、あっていなかったりと、その形状に合わせて登らないといけません。でも、雪渓は自分の歩幅で、ほぼ歩けるので、楽なんです。

そして、アイゼン。6本アイゼンにして正解でした。
アイゼンでしっかりとグリップするので、すべる心配はあまりなく、自分の歩幅でサクサクと登っていけるんです。

なんか、すっごく楽しい!!!!
雪渓を歩くの、癖になりそうです。

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振り返ってみます。すっごい坂なんですね。
かなりの傾斜角です。でも、それを感じない楽さでした。

でも、この雪渓、油断は禁物です。
数年前にも、ここで落石により亡くなっている方もいるそうです。
雪の上はあまり音がしないため、落石に気づかない事も多いそうです。

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途中、こんなクレパス(って言って良いのかな?)も。

で、サクサクと歩き続け、雪渓の一番上まで・・・・・・。

はい、このコースを登った方は既にお気づきだと思いますが、大失敗です(^_^;)

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上の写真の中央に岩があるのが解ると思うのですが (解りにくいかな?)、そこまで登って行ったんです。実は、そこ既にかなりの危険箇所。
いつ落石があってもおかしくないところです。

ここで、色盲で無ければ、間違える事も無かったのかな?と・・・・。

その岩のところまで行って、登ろうとしたのですが、岩が崩れて、どうも登れない・・・。危ないと判断し、きっともっと前で小雪渓方面に向かわないといけなかったんだ・・・と気づきます。

でも、まっすぐには降りて来れません。2つ上の写真のクレパスがあったりと、グルっと回り込まないといけないところなんです。

途中、後から登って来た方が、かなり何度も登っている方だったらしく、そこからなら、安全だから、こっちに渡ってきなさい、と教えていただき、無事、登山道に戻れました。

雪渓、登るのは割りと楽なんですけど、下りはかなり怖かったです。結構、急でしたし。で、ここで約1時間の時間のロス。

登山道に戻れ、再び歩き始めます。

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途中、沢の上で咲いていた花。

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岩室跡に到着、8時15分です。
ここまでの標準コースタイムは、白馬尻小屋から2時間半。
3時間ちょっと時間がかかっています。でも、コースを間違えなくて、写真も真剣に撮っていなくて、15分も休んでなければ、2時間切って来れた計算です。1時間45分くらいで来れる計算です。

それだけ、雪渓を歩くというのは、自分には合っていたという事ですね。

その時、反対側の山の崖から大きな音が!
落石です。結構な量の岩や石が落ちていきました。雪渓の手前で止まっていましたが、本当に結構な量の落石でした。

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白馬岳は花の百名山らしく、綺麗な花も咲いていました。
この写真の右側の花、これは自分でも解る名前の花です。たんぽぽ です。
たんぽぽ??????えええ???????たんぽぽって春の花だよな・・・・・。
白馬では9月になってもたんぽぽが見られるんですね!

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上空を飛行機が飛んでいきます。結構な数の飛行機を見ました。
旅客機の通過コースになっているようです。

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緊急避難小屋に到着です。9時30分です。
中を見ましたが、本当に狭くて、名前の通り、緊急のための避難小屋という感じです。この辺りで、かなり暑くなってきました。長袖を着ていましたが、かなり汗ばんできて、Tシャツに着替えました。

標高2500Mくらいのところですが、それでも炎天下では、かなり暑くなります。
と言っても日陰に入れば、かなり涼しいんですけどね。

そして、ここから10分くらい歩いたところで上を見上げると・・・・・

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見えてきました!!!!山頂宿舎です!

でも、見えてからが結構時間がかかるんですよね(^_^;)

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頂上宿舎が見えてきて、ちょっと上に上ったところに2600Mと岩に大きく書かれていました。
あと、130Mの高さを登れば、頂上宿舎です。

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鳥さん発見。なんていう鳥なんだろう??

そして!

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白馬岳頂上宿舎に到着です!!!!10時30分でした。
岩室跡からここまでの標準コースタイムは2時間、2時間15分かかりました。
でも、写真を撮ったり、非難小屋の見学などをしていた事を考えると、ほぼコースタイムで来る事が出来ました。

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ここから山頂までは30分くらいの距離。もう少しです。
でも、出発してから、既に5時間以上経過、さすがに疲れてきました。
で、かなり長時間の休憩(^_^;)

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前方に白馬山荘も見えます。

白馬尻小屋から持ってきた水もかなり温くなっており、冷たいものが飲みたくなります。
で、自動販売機でポカリスエットを購入。450円です。
この時飲んだポカリスエット、今までで一番、美味しかったです。

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標高2730Mのレストランで食事です。

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中はこんな感じ。
しかし、メニューが乏しいです。話によると8月まではいろいろとあるそうですが、9月以降はかなりメニューの量も減るそうです。

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で、かけ蕎麦を注文。700円です。
朝からは、カロリーメイトしか食べていなかったので、お腹が空いており、非常に美味しかったです。
でも、これと同じものを普通の場所で食べたら、こんなに美味しくは感じなかったかも(笑)

そして11時18分、白馬岳山頂を目指し出発です。
荷物は、すべて頂上宿舎において、カメラとペットボトルに水を入れたものだけを持って山頂を目指します。
荷物を背負っていないと、物凄く楽!!!!!15kgほどの荷物を背負わないのですから、当然楽です。

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するとすぐに分岐点へ。

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山頂宿舎から3分です。

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こんな道を登っていきます。

そして、横を見れば、旭岳

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ちなみに、白馬の山々には、朝日岳という山もあります。朝日岳と旭岳、間違いそうです(^_^;)

ここで、若い女性2人組みとすれ違います。
すっごい普段着。とても登山をしているとは思えない格好。
後で知りますが、頂上宿舎で働いている女性でした。

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11時32分、白馬山荘到着。標準コースタイムは、頂上宿舎から20分です。
14分で来れました。撮影していなければ、10分くらいかな。
荷物持ってなければ、こんなに時間が短縮出来ます(笑)

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で、ここって、長野県と富山県の県境だったんですね。
てっきり白馬岳って、長野の山とばかり思っていました(^_^;)

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そして、11時48分、白馬岳の山頂に到着ですヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪

標高2932Mです。

猿倉荘から、ここまで標準コースタイムだと6時間くらいです。

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で、やっぱり記念撮影。
ちょうどこの時、山頂にご夫婦で来ていた方に撮っていただきました。
もちろん、交替で、その方を撮影しました。

今までの最高の標高です。
気持ちも達成感から、非常に高揚していました。

本当に登って良かったな~と思いましたね。

この時、山頂から、剣岳や立山、五竜岳、鹿島槍ヶ岳なども見えました(たぶん、方角的にこれらの山だと思っただけなんですけどね(^_^;) )

いつか、この山々も登ってやる!!!と思いましたが、4年経過しても登っていません(^^;

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山頂で20分くらい、ぼ~っと景色を見て、降りてきたところです。
よく解っていませんが、白馬岳の開拓か何かで貢献した方の記念碑があります。

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杓子岳、白馬鑓ヶ岳へと続く稜線が見えます。
今から、この山を登っていくんだな~と思いながら・・・・・・・。

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白馬山荘を通過。ヘリポートもあります。

そして、頂上宿舎に戻ります。時間は12時半頃。

実を言うと、このまま白馬鑓温泉に向かう予定でした。

でも、ふと思ったのが、この景色をもっと見ていたい・・・・でした。
せっかくここまで来て、時間を気にして、急いでいくよりもゆっくりと、ゆっくりと景色を見て行きたいと思いました。
で、悩み、お財布を見て(笑) 検討した結果、本日はここ頂上宿舎に宿泊定!!!!!
基本的に山小屋はよほどの事が無い限り、その場で申し込んでも泊めてくれます。
人が多くても、1組の布団を2人で使う事になっても、泊めてくれるものなんです。
無理をさせて、泊めないでいて、死亡事故に繋がらないための処置という事です。

なら、まずはここでゆっくりと景色を見たり、コーヒーを飲んだりしながら・・・・・・。

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そして13時過ぎ、そういえば、白馬鑓温泉小屋は今日、予約してあった事に気づきます。連絡しないと失礼だよな・・・・と携帯を見ますが、圏外。
やっぱりソフトバンクです・・・・・(-_-;) (当時)

それに入山届けを出したので、1泊延長する事も伝えないといけません。

レストランの方に、公衆電話ありますか?と聞いたところ、無いとの事。
でも、自動販売機の前なら、ソフトバンク、アンテナ立ちますよ、との事。
で、自動販売機の前に立ってみたら1本のみアンテナが立ちました。

でも、かかりません(/_;)
ソフトバンク、今までいろんな山頂でアンテナが1本は立つのですが、メールが送れない、電話がかけられないという事が多々ありました。
やはり、山に登るのなら、ドコモですね。海に強いのはAUだと聞いた事がありますけど、山ならドコモですね。

で、どうしようか悩んでいると・・・・・白馬尻で一緒だった2名の方が登ってきました。で、携帯のキャリアはどこか聞いたところ、ドコモという事で、貸してもらえませんか?とお願いしたところ、快諾して下さり、無事、白馬グループに電話をして、予約を明日に変更する事が出来ました。電話を貸してくださった、熱海から来ていた方、本当にありがとうございました。
たぶん、見る事は無いでしょうけど(^_^;)

でも、ここ頂上宿舎ではなく、白馬山荘に泊まれば、無線で鑓温泉に連絡を取ってくれると思ったけど、まあ、良いか!という事で、頂上宿舎に宿泊です。

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泊まった部屋はこんな感じ。
16人部屋です。
この日は、宿泊者は自分を含めて、確か4人だったかな。だから1人、1部屋を割り当てられて、ノビノビとする事が出来ましたが、少し淋しかったです(^_^;)

食料はあったけど、この日は夕食付きで宿泊しました。通常8000円ですが、モンベルの会員カードを持っていたので500円引きの7500円で宿泊出来ました。

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食事はこんな感じ。
標高2730Mですから、ご飯はまずいかな~と思いましたが、普通に美味しかったです。

この後、外を見ていると、ドンドン、ガスが発生!!!!
真っ白な世界へ。
そうなると、景色を見ているとか、そんな事も出来ないので、談話室に行ったら、結構漫画が置いてあり漫画を読んでいました。

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「いとしのエリー」、この漫画、高校時代にはまったんだよな・・・・・
「ブレーメン5」 この漫画、中学の時、読んだよな・・・・・
エコエコアザラク、映画は見たけど・・・・・一番好きなのは、吉野公佳版だよな、加藤夏希版も良いけど・・・
とくだらない事を思いながら、漫画を読んで過ごしました。

そして8時に寝ました。ところが10時過ぎ、頭がかゆくて起きます。
いつもシャンプーだけは欠かさない自分、欠かさない理由はハゲ防止(笑)
そういえば、昨日も今日も山小屋で風呂無し生活のため、2日間、頭を洗っていません。

で、寝れなくなってしまい、しょうがないので、ぼ~っとしていると、なんか外が明るく感じ、外を見てみると晴れているではありませんか!

そして、外に出てみると・・・・・・

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一面の星空!!!!!
すっごく綺麗!
で、撮影で1時間くらい外に居ましたが、寒いこと、寒いこと・・・・・。
やはり標高2730M、外はかなり寒かったです。おそらく10度くらいしかなかったのでは?と思います。いや、10度、切っていたでしょう。

そして、部屋に戻り、いつのまにか、頭がかゆい事も忘れ、就寝しました。

3日目 白馬岳頂上宿舎から白馬鑓温泉

朝起きると、外はガスっていました(/_;)
まあ、しょうがないかな?と思い、仕度をして5時55分に出発です。

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ガスっているものの、陽は徐々に差し込んできます。
しかし、風が物凄く強いんです。稜線での強風時は少し怖いですね。
ガスで視界は20Mくらい先までしか見えません。
風が強く、寒くなってきたので、上着を着ます。
風でペースが上がりません。
まあ、今日は時間的に余裕があるから、ゆっくり行けば良いや、とのんびりペースです。丸山を歩いている時は、もっとも視界が悪く、本当にゆっくりと歩きました。

でも、風が強い分、徐々にガスが飛ばされ、青空が広がってきます。

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杓子岳と白馬鑓ヶ岳が見えてきます。
すっごく綺麗な景色でした。

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振り返ると、白馬岳の山頂も綺麗に見えました。
でも、またガスで先が見えなくなったり・・・・・・・。

しばらくすると杓子岳を通り過ぎました。
あれ????さっきガスが酷かった時、山頂方面では無い登山道に来てしまっていたようです。
杓子岳への山頂とそのちょっと下を通るコースがあり、白馬岳方面から歩いてきた場合、杓子岳山頂へ行く道とそして、山頂から降りてくる道でまた合流するのですが、山頂から降りてくる登山道と合流する時には、また晴れてきて、杓子岳の山頂を見る事が出来ました。
で、せっかくここまで来ているのだから、杓子岳の山頂にも立ちたい!と思い、その合流地点にザックを置いて、山頂を目指します。荷物が無いから軽いです。

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こんな稜線を歩いていきます。先の方が杓子岳の山頂です。途中、反対側は崖というところもあり、少し怖かったですね。風がかなり強く、飛ばされたら、死ぬな~とか思いながら。
もし、突風が吹いて、身体ごと持っていかれたら、危ないと思い、崖方面の右足には力を入れて、身体を気持ち、左側に傾け、重心が左になるように歩いていきました。

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そして、山頂です。7時45分です。
標準コースタイムは頂上宿舎から1時間ですが、1時間50分かかりました。
まあ、途中で引き返す形になった事、ガスっていてゆっくり進んだ事を考えれば、しょうがないかな。安全第一です。

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頂上から降りてきて、白馬鑓ヶ岳方面を見ます。

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鑓ヶ岳の中腹まで来て、振り返ると、先ほど登った杓子岳と昨日登った白馬岳、そして旭岳が綺麗に見えました。本当に綺麗な景色でした。

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そして、9時5分、鑓ヶ岳山頂に到着です。
結構、急な勾配で疲れました。杓子岳から、ここまでの標準コースタイムは1時間。
1時間20分ほどかかりました。

で記念撮影。

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ちょうど、この時山頂に登ってきた方に撮影してもらいました。
その後、今度は撮影してあげました。

ところが、この時、雨がポツポツと降り始めます。

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山の天気は変わりやすいって、本当ですね。
雨になってきたので、先を急ぎます。

でも、ドンドン、本降りとなってきました。途中で、カッパを着て、一眼は諦めてザックの中に入れ、ザックにもザックカバーをして歩き始めます。

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鑓温泉への分岐点に。9時40分です。

雨はやんだり降ったりの繰り返し。
でも、少し小降りになったかな。

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コンデジで撮影しながら、進みます。

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大出原を10時12分に通過。

途中鎖場も。

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鎖場は、マジで怖かったです。普通ならそんなに怖くないのですが、雨で岩がぬれていて滑るスベル。
濡れた岩場はまじめに怖いですよ~。

そして

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12時10分、白馬鑓温泉小屋に到着です。

頂上宿舎から、白馬鑓温泉までのコースタイムは約5時間。
約6時間かけての到着となりました。雨でなければ、コースタイムで周れます。

絶景の雲海の温泉 白馬鑓温泉

白馬鑓温泉は、白馬鑓ヶ岳の中腹にある山小屋です。

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夏季限定で冬場は解体してしまう温泉にも入れる山小屋です。
標高2100Mの温泉です。
もちろん、源泉かけ流し。

テントサイトから見た小屋の風景です。

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露天風呂です。

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内湯

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温泉は、混浴露天風呂1 女性専用内湯1となっています。
ただし、19時30分~20時30分は混浴露天風呂は女性専用露天風呂に。
女性専用内湯は男性専用内湯となります。
露天風呂は44度オーバーの熱い温泉でしたが、内湯は少し温くて42度くらいでした。硫黄の匂いただよう少し白濁したお湯です。

ここは、歩いてしか来れない温泉で最短ルートのコースタイムで4時間かかる温泉です。営業期間は例年7月中旬~9月30日までとなっています。
長野の山岳温泉としては、本沢温泉と並ぶ高所の温泉で秘湯ファンにも人気の山小屋です。本沢温泉は八ヶ岳の中腹にある温泉ですが、徒歩で1時間半。
ここは徒歩で4時間。でも本沢温泉の方が50Mほど標高が高いんですけどね。
しかし、絶対に本沢温泉よりも景色は素晴らしいすっごく良い温泉です。

1泊2食で9000円。ただし、山小屋ですから、料理は良い訳ではありません。
けど、山小屋としては良い方だと思います。

夕食はこんな感じ。

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この日は、鶏肉と白身フライ、がんもどきかな?それとデザートのフルーツポンチでした。
ご飯は食べ放題です。

朝食はこんな感じ。

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足湯もありますよ

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部屋は、相部屋のみとなります。

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今回は1ブロックに3人で寝る事となりました。
隣だった方、きっと私のイビキであまり寝れなかったでしょう・・・・・
ごめんなさいm(__)m

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露天風呂の入り口です。

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標高2100Mの雲上の温泉を楽しめました。

温泉から見たご来光。すっごくさわやかな気分を味わえました。
下界の事を忘れ、ただ大自然の中の温泉を味わえます。

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夜明け前、星を見ながらの入浴は最高に気持ちよかったです。

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ご来光!

日帰り入浴料金は300円。日帰り入浴時間は宿の営業時間で、山小屋の従業員が寝てしまう前までかな?(笑)

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夜明け前、テントサイトから見た宿と星空。
標高が高いため、物凄く綺麗に星が見えます。

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白馬鑓温泉 山小屋での出来事

到着した日の夕方、温泉に入ったあと、久しぶりに飲みたくなって、思わずチューハイを買ってしまいました。1本500円は山料金。
つまみは最初から持っていったもの。
一緒になった方から柿ピーをもらい、一緒に飲みました。えっと、女性とです(笑)
すっごく綺麗な人でした。人妻なのが残念でした(^_^;)

温泉小屋についたのは、12時10分、登ってきたグループがちょっと前についていて、小屋はすごく賑わっていました。
雨が降っていたので、カッパを着ていたので、まずは脱いで、サンダルに履き替え、リラックス出来る姿になり、山小屋で宿泊の手続きをします。

そして、まず入浴!!!!露天風呂に入る頃には雨もあがっていました。

1時間くらい入っていたかな。でも、44度オーバーのお湯には長くは浸かっていられなくて、上にある湯船の写真のコンクリートのヘリに座っては身体を冷やし、また入って、また出て冷やしの繰り返しでした。
みんな、結構ながくこのコンクリートのヘリに座っていました。

露天風呂から、下を見ると、足湯が見えます。足湯には若い女性が2人入っていました。あの女性組が移動したら、風呂から上がって、足湯で昼食でも食べようと思っていましたが、中々、移動しません(笑)
1時間以上、露天風呂にいて、さすがに暑くなってきて、お腹も空いてきたので上がって足湯に移動。女性2人組みは、足湯の近辺でお話をしていました。

一応、女性に挨拶をして、女性の顔を見ると、1人は滅茶苦茶、σ(^^)の好み!!!(笑)
でも、上に書いたとおり、人妻さんでした(/_;)もう1人も綺麗な人でした。

持ってきたカップヌードルというか、詰め替え用というか(笑)
それを鍋に入れて、食べました。それとお湯を入れれば出来るご飯に鮭フレークをかけて。

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で、その女性たちとしばしおしゃべり。
長野の地元情報誌 「KURA 」の編集の方々で取材に来たとの事でした。
で、カメラマンさんの到着を待っているとの事でした。

カメラマンさんが到着して、3人は上の露天へ。
自分はしばらく1人で、山を見ながら足湯を堪能していました。

1時間くらい足湯に入り、小屋で荷物の整理をして、再び露天風呂へ。
すると、女性が1人で入っていました。まだかなり若いんじゃないかな?
東京から1人で来たという事でした。あ、でも、裸ではなく水着での入浴でした。
裸で入られた日には、こちらが緊張して入れません(笑)

ここでは、他にやる事が無いので、また1時間以上、露天風呂にいました(笑)

その後、また雑誌社の方と一緒に飲み。

そして、夕食の時間。
近くに座った方とお話をしながら食事。

夕食後、風景撮影のため、足湯へ。
男女4人で来ていた方と先ほど露天風呂で一緒になった女の子も足湯にいて合計6人でいろいろお話。
4人組の方々は、やや年配。4人組のうち1人は登山ガイドをしている方で白馬岳中心にかなりのベテランの方でした。いろいろ登山の事を教えてもらいました。
4人のうち、1人の方は福島の方で、自分も福島に5年以上住んでいた事から、温泉話に花が咲き、東北の温泉の話に(笑)

1人で来ていた女の子は、何か白馬で用事があり、前泊先として温泉に入りたくて、ココに来たとか。前泊でここに泊まるって、凄いよな・・・・・。しかも1人で。
この子もすっごく綺麗な子でした。

また足湯で1時間以上、過ごしました。

そして時間は6時半頃、
少し休憩も兼ねて、食堂に漫画があったので、漫画を読みながら、時間をつぶします。読んだ漫画は岳。全巻持っていますけど、また読んでいました(^_^;)

岳(1) (ビッグコミックス)

岳(1) (ビッグコミックス)

 
岳 コミック 全18巻完結セット (ビッグ コミックス)

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 そして7時半になり、内湯が男性タイムになったので、内湯へ。

その後、小屋で休憩して8時半になるのを待って、再び露天風呂へ。
夜は、温泉に入っていると熱いし、出ると寒いし・・・・で、結構大変でした(笑)

それでも、また1時間くらい入っていましたけど。
で夜11時ぐらいに就寝しました。

翌朝は4時前に起きて、入浴。
夜明け前の星空と朝日を見て、心が洗われた感じがしました。

山小屋に来るような人はみんな良い人が多く、とても楽しい時間を過ごせました。

4日目 白馬鑓温泉から猿倉荘

朝4時前に起床。

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温泉に入り、、ご来光を見て、のんびりと入浴し、宿で食事を食べ、6時半に出発。
後は降りるだけです。

で、ついに一眼デジカメのバッテリーが切れます・・・・・・・。1つ予備を持ってきましたが、撮影枚数が多いため、4日間だと2個では足りませんでした。
後は、コンデジのみ、と言っても3台持っていましたけど(^_^;)

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さて、下山です。

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これは、ユリの一種だよな・・・・・。

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比較的スローペースなので出発を最後の方にしたのですが、一眼デジカメをザックに入れて動きやすくなっていたせいか、先に出たグループに追いついてしまいました。

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なるべく追いつかないようにゆっくりと進んだんですが、追いついてしまいます。
で、やっぱり一眼デジカメを持っていないだけで、かなりペースが上がるんだな~っと実感。
首に2kgもの物体をぶら下げないのだから、当然と言えば当然なのかも。

で、上の写真の沢の少し先で団体さんを追い越して、更にペースを上げました。

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右の方を見ると、白馬鑓温泉が見えています。これはズームで更にトリミングしての写真です。

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実際にはこんな感じです。写真中央に小さく写っているのが白馬鑓温泉です。

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サンジロを7時48分に通過。目盛りがついていて、6段階となっており、ここで2つの目盛りなので1/3、来た事になります。

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白馬鑓ヶ岳と花。

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小日向コルに到着。8時24分です。ここで半分。

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中山沢を通過。8時55分。2/3まで来ました。

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白馬尻・白馬鑓温泉 分岐点に9時35分到着。
ここまで来ると後は林道です。後少しで猿倉荘です。

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9時45分に猿倉荘の登山道に到着(^^)/

無事、白馬岳から下山しました。
下りの合計時間は3時間15分。コースタイムは3時間40分だから、早く降りてこれました。途中で休憩は合計15分くらいかな。
温泉小屋に泊まって疲れも回復し、一眼デジカメも持っていなかったので、早く来れたのだと思います。

そして猿倉荘で一休み。
先に下りてきていた白馬鑓温泉で一緒になった方も休まれていました。
水は残っていたけど、冷たい飲み物が欲しくて、猿倉荘でアクエリアスを買います。
250円でした。

3泊4日の白馬岳登山、3000M近い山に登るのは初めての事。
非常に楽しかったです。苦しさは、このコースで3泊もしていたので、あまりありませんでした。頑張れば1泊コースですからね。でも3泊して正解でした。ゆっくりと楽しむ事が出来たので。
日帰りしちゃう人もいるらしいですけど、それは無理(^_^;)

のんびり登山と温泉は最高のデジタルデトックス

そして、この4日間、携帯は当然、電波がほぼ届いていないので、見ていません。しかし、自宅でネットばかりしている日々よりも遥かに充実した4日間でした。

ゆったりと流れる時間に最高の景色、なんで今まで、こういう事をしなかったのだろう?と思いました。

今後もネットに使う時間は減らそう!と思いましたが、実際は減っていないというよりは増えています(^-^;

でも、たまにネットを断捨離するのも良いものだな~と思いました。

のんびり登山と温泉は最高のデジタルデトックスでした。

過去最高の長文・・・となりました。

以上です。

ご清聴、ありがとうございましたm(__)m

 

参考リンク

白馬鑓温泉小屋

前泊地に最適な白馬八方温泉

白馬岳登山は蓮華温泉から最高との事

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