ひょっとしたら夫婦生活を円満にする話かもしれない。男性のアレと女性のアレは異なるという事
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なお、ちょっと黒い鈴木はnoteをご覧ください。
たまには大人な事?を書いてみる鈴木です。
アレとアレは別
アレとアレに入る言葉は各自で判断して下さい。
結婚して間もなければ、布団やベッドで行われる営みはそれなりの頻度で行われると思います。
しかし、アレは結婚してもやはりしてしまうという事です。
恐らく既婚者の方の多くは賛同してくれると思うのですが。
この辺りの心理的描写は、こちらの漫画が参考になるかと思います。
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このコミックの中の「ふたりでもひとりエッチ」はまさに秀逸な作品だと思いますので、興味のある方は一度読んでみて下さい。
嫁が、男性1人でするアレを許容するのか、それとも許容しないのか、結構これで結婚生活が上手くいくかどうか、左右されると思うんですよね。
女性の皆様、これは浮気ではありませんので、許容してあげて下さいm(__)m
当家では許容されています(笑)
なお、男性のアレをしているところを見たがる女性は割りと多い。また、手伝ってくれる場合も割りと多いかもしれない。
いや、手伝ってもらうって、もうそれ、アレじゃないから!
アレが嫌いな女性
学生時代に付き合っていた女性の話。
20代前半の健康な男子に彼女が出来たとなれば、、布団やベッドで行われる営みを求めるのは、当然と言えば当然ですよね。
おまけに割りと可愛い娘だったから余計にそう思います。当時、人気のあったMAXのミーナに似ていました。1990年代中頃の話です。
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右下がミーナです。当時はもっと可愛かったのにな~・・・・
しかし、彼女がアレが嫌いだったため、滅多にする事はありませんでした。
たまにこちらから求めると、
「したく無いって言ってるでしょ!」と物凄く怒る娘でしたね。
おまけに当時、キャバクラで働いていたので稼ぎは月に手取りで50万円は軽くありましたね。多い月だと70万~80万くらいは稼いでおり、学生の自分がいくらバイトしてもせいぜい20万円くらい。
あ、キャバクラで働いていて客の男としているから、したく無かっただけだろ?という事はありません。本当にアレが嫌いな明確な理由も知っているので。
そしてある日、今日は大丈夫かな?と思い誘うと
「したく無いって言ってるでしょ!そんなにしたいのならお金あげるから、他でしてきて!」といって3万円渡された事があります。
この時は、物凄く悲しくなりましたね、さすがに。
もちろん、お金はもらっていませんよ。そういう問題ではありませんので。
アレが好きな女性
このアレは勘違いされると思うので、はっきり書くと映画です。ちょっと変わった映画です。
学生の頃、映画を作るサークルに所属していました。
映画を作るサークルと言っても、作るのが好きな人・将来映画関係、映像関係の仕事につきたい人という目的意識がある人と、映画が好きだから所属している人、何となく入っている人、と3つに分類出来ました。この話は関係ないので省略します。
夏休み、アパートで1人、もんもんとしていた時、後輩の割りと可愛い娘から電話が。
なお、その時点でそれほど接触頻度の高い娘ではありませんでした。
電話と言っても当時は固定電話ですよ。
「鈴木さん、明日お暇ですか?映画観に行きませんか?」
「え?あ?お?は?え?ああぁ、良いよ」
人間、想像していなかった事が突然起こると、返答に困りますよね。
「で、何の映画?」
「あ、日活のポ◯ノ映画なんですけど~、鈴木さん、こういうの、好きだって聞いたので。さすがに女性1人で観に行きにくいですからね~」
(もちろん、今でもいろんな意味で好きですけどね!)
映画好きな女性の場合、ポ◯ノでも好きな監督や俳優が出ていると観に行くという事です。
ウルトラマンの監督として有名な実相寺昭雄監督が好きで、アリエッタを見た女性もいるでしょう。
なお、その後輩の娘とは観にいって晩御飯をおごって帰ってきただけでした(/_;)
この娘の場合はポ◯ノ映画そのものが好きでした。1970年代の背徳感のある作品が好きでよく観に行っていたそうです。
ポ◯ノ映画が好きだからと言っても、アレも好きだと言う事は無いという事です。
ちなみに、70年代のくらい青春を表現したポ◯ノ映画なら、これは秀逸です。
そうだ、この映画の話でその後輩の娘とは1度、盛り上がったのを今思い出した。
根岸吉太郎監督のファンの女性でこの作品を見ている人は割りといますよね。
まとめ
男性のアレに関する考え方と、女性のアレに関する考え方はかなり異なっているという事を書きたかったのですが、書けていませんね(^^;
男性はスケベだ!というのは間違いないと思うのですが、女性がスケベだと思う事は男性と少し違うという事を知っておいた方が良いな~と思うという事です。
また、結婚したらある程度お互いの性癖については知っていないと危険ですし、ある程度は許容してもらわないと、長続きしないと思います。
また、男性目線で見ると性癖かな?と思う事でも、女性目線で見ると性癖とは関係ない場合があるので、きちんと旦那さんには、そういう趣味の場合は説明しておいた方が良いと思いますね。
特に男性側にイチジク浣腸が好きという性癖がある場合、奥さんによほど理解してもらわないと無理だろうな~と思う今日このごろでした。
ただ、ポ◯ノ映画が上映される映画館が少なくなるのは悲しいですね。
以上です。
ご清聴、ありがとうございました。
夫婦生活の夜が気になる場合は、まずはゆっくりと肌を重ねる事から行うのが良いと思います。
そしてすこしずつ、積極的に。それでも駄目ならサプリも良いかもしれませんね。
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