彼女や奥さんと一緒に混浴に行くのなら、こんな混浴温泉がオススメ!
はてなブログの「鈴木です。」は更新を(おそらく)停止しました。
ブログはWordPressにて継続しているので、よければ是非訪れてください。
なお、ちょっと黒い鈴木はnoteをご覧ください。
彼女や奥さんと2人で混浴に行った事がある人もいるかと思います。
でも、女性で混浴慣れしていない恥ずかしがり屋さんの場合、混浴というのは物凄くハードルが高いものだと思います。
今まで僕が行った混浴から、こんな混浴なら彼女や奥さんと一緒に入りやすいだろうな~という事をまとめてみました。
慣れていない内は「にごり湯」の温泉へ
彼女や奥さんが混浴慣れしていない場合、やはり最初はにごり湯の温泉が良いと思います。
思いっきり白濁しているとか濃い褐色をしている等の混浴なら入ってしまえば見えませんからね。
例えば、秋田県の鶴の湯なんて最適です。
関東なら群馬県の万座温泉なんかも良いですね。
男女別の脱衣所で男女別の入り口があるところ
脱衣所が男女一緒とか簡易的に男女別にしか分けられていない混浴は女性にとってハードルが高いと言えます。
きちんと男女別で脱衣所が分かれていて、且つ男女で混浴への出入口が別なところは入りやすいと言えます。
女性にしてみれば恐らくですが、とりあえず湯浴み着かタオル巻きまでの体勢になれれば比較的動きやすいと思うのですが、その着替えを見られるのが一番不安なのかと思います(嫁談)。
男女別でしっかりと分かれている脱衣所なら安心ですよね。
上記のあげた鶴の湯も万座プリンスホテルも男女別で混浴への入り口が違うので入りやすいですよ。
人が多くて、広い混浴露天風呂なら入りやすい
女性にしてみれば、混浴にいって入っている女性が自分1人というのは結構恥ずかしいそうです(嫁談)。また狭い混浴だと視線を集めてしまうために入りにくいとも。
つまり、広くて普通に女性も入っている混浴風呂なら入りやすいのかな?と。
例えば関東ならこちら
中部地方なら、
この2つなら本当に広くて、土日祝ならかなりの女性も入っているので最初はハードルが低いと思います。
鶴の湯も万座プリンスも土日ならかなり女性が入っているので入りやすいですけど、鶴の湯だけは昼間は女性には入りにくいかもしれません。観光客が見学に来るので落ち着かないんですよね、日帰り入浴は。
まとめ
女性が入りやすい混浴温泉は
- 濃いにごり湯
- 男女別の脱衣所がしっかり分かれているところ
- 男女別の入り口があるところ
- 広くて他にも女性が入っているところ
この4点かな?と思います。
でも、一番重要なのは、一緒に入る男性がしっかりと彼女・奥さんをフォローする事だと思います。
というか、僕の場合は焼きもち焼きなので、見せないように必死でガードしていますけどね(^^;
秋めいてきて、温泉が恋しい今日このごろ。
たまには彼女・奥さんと混浴露天風呂でまったり・ほっこりしてみてはいかがでしょうか?
以上です。
ご清聴、ありがとうございました。
このエントリーへのコメントに答えてみました。よろしければご覧下さい。
関連エントリー
安岡由美香のニッポン!ほっと混浴温泉めぐり―関東周辺・東北・北海道編
- 作者: 安岡由美香,大黒敬太
- 出版社/メーカー: 日本出版社
- 発売日: 2011/09
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログを見る
© 2015 suzukidesu, ALL RIGHTS RESERVED.
文章並びに画像等、すべての著作物の盗用&不正利用・転載を禁止します。特にまとめサイト(NAVER・RETRIP等)での使用を固く禁止します。また、無断で使用した場合は使用料を請求いたします。詳しくはこちらのエントリーをお読み下さい。